
相手目線の徹底
私たちが大切にしている相手目線は、分かりやすく伝えることだけではありません。提案を受けたご担当者様には、その後、関係部署への説明、社内調整、上申資料の作成、実行部門とのすり合わせなど、多くの後続業務が待っています。私たちは、その方が次に担う仕事まで見据えて、アウトプットの妥当性を問い直します。
どれだけよい提案であっても、社内で伝わらなければ実行には移りません。相手が置かれている立場、担っている責任、越えなければならない社内の壁を理解し、その人が説明しやすく、判断を得やすく、関係者を巻き込みやすい状態をつくる。そうした視点を踏まえ、論点の順番、言葉の選び方、資料の構成、意思決定に必要な材料を設計します。相手の目の前だけでなく、その後の仕事まで想像することが、私たちの徹底する相手目線です。

